『富裕層のNo.1投資戦略』が今の時代に必要な理由

2019年08月01日

人生100年時代といわれる昨今。2019年6月に発表された金融庁の市場ワーキンググループの報告書には、「年金だけでは老後資金が2000万円も不足する」というショッキングな言葉が踊った。

この「老後2000万円問題」は瞬く間に世間を賑わせ、賛否両論渦巻く大論争へと発展することになる。

連日メディアを賑わせたこの騒動は私たち庶民をただただ不安にさせ、そして「自分の身は自分で守らなければならない」という気持ちにもさせた。

こうして多くの人々が“資産運用”の重要性に気づきはじめたいま、ぜひ皆さまにおすすめしたい本がある。それが、『富裕層のNo.1投資戦略』(高岡壮一郎著、総合法令出版刊)だ。

本の詳細について

なぜおすすめかをご説明する前に、まずは『富裕層のNo.1投資戦略』の基本情報をさらっておこう。

『富裕層のNo.1投資戦略』

著者

高岡壮一郎

出版社

総合法令出版

発売日

2017年2月24日

価格

1,994円

Amazonおすすめ度

5つ星のうち3.4


TSUTAYA TokyoMidtown(2017年3月6日~3月12日)、TSUTAYA 成田空港第1ターミナル店(2017年4月10日~4月16日)といった富裕層やハイエンドビジネスマンが立ち寄る書店でで、週間ビジネス書ランキング1位を獲得。
まさに知る人ぞ知る超優良書籍なのだ。

どのような内容の書籍なのか

『富裕層のNo.1投資戦略』はどのような書籍なのか。Amazonの内容紹介を以下に抜粋したので見てほしい。

富裕層にとって一番利益を出しやすい投資戦略とは?

世界10万本以上のファンドデータベースを基に中立的な立場から投資助言を行うフィンテック企業の創業者が、現代の富裕層にとって合理的で最良な投資戦略とは何かを、資産運用業界の進化と個人投資家の環境変化をふまえ、実証データやファクト、学術的な投資理論を裏付けとして解き明かす書籍です。投資家目線での金融機関・商品・サービスの実名評価や、ハーバード大学基金や海外の超富裕層に支持されているヘッジファンドを活用した資産運用を日本の個人投資家が実践するためのノウハウが掲載されています。ローリスク・ハイリターンの有利な資産運用をしたい方に役立つ内容です。

まさに富裕層の富裕層による富裕層のための書籍――この書評を読んだ多くの人はこう思ったのではないだろうか。
「富裕層がさらにお金を増やすためにはどうすれば良いかなんて、私たちにはなんの関係もない」

気持ちはわかる。が、実はヘッジファンドはまったく手の届かないような世界の話ではないのである。

ヘッジファンドのススメ

『富裕層のNo.1投資戦略』で主に語られる手法は、「ヘッジファンド」だ。

ヘッジファンドとは、ファンドに所属している優秀なファンド・マネージャーが私たちの代わりにありとあらゆる投資を用いて資産を増やしてくれるというサービスのこと。

平均利回りは10%超と非常に高く、なにより楽に資産増を目論むことができる。
「投資でお金を増やしたいけど、自分では自信がないからプロに頼む」

こんな至極当然のことを、当たり前のようにやってくれるのがヘッジファンドなのだ。こんなにも素晴らしいサービスが、なぜ日本で流行っていないのか。

それは、いままで最低出資金額が1000万円と非常に高額だったことが背景にある。これが、富裕層にしかおすすめせざるを得ない足かせとなってた。

500万円からでもはじめられる

「やっぱり関係なかった」
決してそんなことはない。書籍が発刊されてから2年強。状況は変わりつつあるのだ。

ヘッジファンドは、利用者を私募で集めているためほとんどが紹介制となっている。ヘッジファンドを紹介してもらうには、独立系の資産運用助言会社などで相談するのが一番手っ取り早いだろう。

実は、そこで融通を利かせてもらえば半額の500万円からでもはじめることができる可能性があるのだ!

もちろん今後も投資を続ける意志とプランが見込めるという条件はあるものの、500万円なら皆さんにも一考の余地があるのではないだろうか?

当然、いまは500万円も厳しいという方もいるだろう。しかし、将来的な選択肢の一つとしてヘッジファンドを知っているのと知らないのでは、今後の資産拡大に大きな影響をもたらすはずだ。

1冊あればヘッジファンドのすべてを知ることができる

『富裕層のNo.1投資戦略』では、ヘッジファンドの歴史から基礎、応用まですべてを網羅している教科書的な存在として非常に優秀な機能を果たしている。手元に一冊あるだけで安心だ。

日本人のほとんどが知らない事情も事細かに記されている。

・ラップ口座で一番成績が良い証券会社は?
・ロボアドバイザーの実際の運用成績は?
・日本国内の投資信託でおすすめは?
・世界トップレベルのヘッジファンドに投資する方法は?
・外資系プライベートバンクはどこを選べばいい?

などなど、極めて具体的で実践的な内容が盛りだくさんとなっている。

著者の高岡総一郎氏はフィンテックエリート!

さらに著者の高岡壮一郎は、東京大学を卒業した後、三井物産株式会社に入社。

2005年に富裕層向け事業を行うあゆみトラスト・グループを創業し、金融資産1億円以上限定のプライベートクラブYUCASEE(ゆかし)を立ち上げたり、海外ファンド業界最大手の投資助言会社ヘッジファンドダイレクト株式会社を創業したりと、フィンテック領域でさまざまな結果を残しているという信頼に値する人物である。

さいごに

資産運用は、これからの時代をつつがなく生きるためには必須のスキルとなってくるだろう。『富裕層のNo.1投資戦略』という本がおすすめなのは、なにもヘッジファンドがおすすめだからというわけだけではない。

要はこれほどまでに金融リテラシーが求められるこの時代において、ヘッジファンドの存在を知らないということ自体がもはや由々しき事態だと言えるのである。

当然、知識を蓄えるだけでなく、ある程度お金があるならヘッジファンドにもチャレンジしてほしい。そのときにはきっと、『富裕層のNo.1投資戦略』があなたのバイブルとなってくれるはずだ。

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